光を取り入れたいかどうか

部屋の印象を左右することもあるカーテンは、デザインもさることながら機能面に注目して選ぶと様々な効果を得ることができます。中でも厚地でヒダのあるドレープカーテンは機能性が高く、用途に応じたカーテン選びも可能です。まず挙げられる機能には遮光性がありますが、これは外の光を遮るという効果をもたらすため、室内を暗くする作用を得ることができます。さらに、その遮光性にも等級があって、ほんのり暗いものから真っ暗になるものまで販売されています。

等級の違いは、同じ寝室で使用するにしても例えば、真っ暗になる遮光性を持つドレープカーテンはゆっくりと眠りたい方には向いていますが、太陽の光で目覚めたい方には不向きです。ですので、使用する人の生活や環境に適した選び方をするようにしましょう。

室温を左右する効果もある

そして、ドレープカーテンの機能には他にも遮熱性というものがあります。熱をカットしてくれるため、夏場ではエアコンの効き目を良くしてくれるという効果を得られます。西に面した窓などに使用すれば、西日の熱を遮ってくれますのでコスパも良いです。また、ドレープカーテンには防炎効果を持つものもあり、素材や加工で防炎効果の無いカーテンより燃え広がりにくいという機能を提供してくれます。万が一のことを考えてこの機能を備えたカーテンを選べば、安心して生活を送ることもできますよね。

ちなみにドレープカーテンのヒダは3つの段階に分けられることが多く、それぞれヒダの数が異なりヒダの無いものも存在します。数によっては見た目の印象も変わりますので、デザインだけではなくヒダの数が与える雰囲気も考慮して、ドレープカーテンを選んでみてはいかがでしょうか。